会員制最高級交際クラブ《１０カラット》

交際クラブ・デートクラブの10カラットは、セレブな男性向け会員制交際クラブです。当クラブの極上美女達をご覧下さい。

東日本で絶景を楽しむのであれば、やはり日本一寒い地域でもあり、日本一面積が広くて自然が多い北海道でしょう。
おすすめできる絶景ポイントもたくさんあるのですが、中には観光客向けに、夜になるとライトアップしてくれるところも存在しています。
それが青い池と呼ばれるところで、上川郡美瑛町という地域にあります。
名前の通り水が青く見えるのが特徴の池で、寒くなると氷が張ってその上に雪が積もります。
しかも夜になるとライトアップされるので、より幻想的な風景となるでしょう。

ツアーも組まれているので、気になるカップルは参加してみてはいかがでしょうか。
他にも広大な雪景色を見たい人におすすめなのが、マイルドセブンの丘と呼ばれているところです。
寒くなると雪が降り、あたり一面が雪景色となるのですが、遮る物が何もないので、あたり一面雪景色一色になります。
青の池と同じく上川郡美瑛町にあるので、両方とも見てみるのもよいでしょう。
夏とはまた違った景色を楽しむことができます。

そして北海道と言えば外すことができない景色と言っても過言ではないのが流氷です。
流氷は日本でオホーツク海でしか見ることができません。
ちなみに流氷はいろいろな地域で見ることができるのですが、おすすめできるのはとても安全で、砕氷船にも乗ることができる網走です。
天気がよければ遠くまで見通すことができるので、デートスポットとしては最高の場所だと言えるでしょう。
比較的交通の便もよいので、車がなくても行きやすくなっています。

雪が見られる絶景は東北地方にもたくさんありますが、やはり雪だけではなく、他の景色も一緒に楽しみたいという人が多いでしょう。
そんな人におすすめできるのが、秋田県仙北市にある日本一深い湖としても知られている田沢湖です。
田沢湖の中でも、たつこ像のあるところが絶景ポイントとなっています。
田沢湖は湖面が透き通っていますし、近くまで行って見学することができるので、1度は雪の中訪れてみるのもよいでしょう。

そして雪のない季節でも観光地として賑わっており、雪が降るとより風情のある景色を見せてくれる大内宿もおすすめです。
大内宿は会津若松と日光を結ぶ下野街道の宿場町として江戸時代から栄えていました。
現在でも宿場町として風景がそのまま残されていますし、周りやきれいな山が連なっているので、絶景が楽しめるでしょう。
特に見晴らし台から見る景色は壮大なので、寒い中でも十分行く価値はあると言えます。

人によっては雪が降る季節に氷っている滝を見たいという人もいるでしょう。
そんな人には宮城県にある秋保大滝か、同じく宮城県にある鳳鳴四十八滝に行ってみるべきです。
鳳鳴四十八滝は数多くの滝が連なっているのが特徴で、水の落ちる音が心地よくなります。
かなりの水量と勢いがあるので、寒い時期でも滝が氷ることが少ないので、しっかりと流れ落ちる滝を見れます。
秋保大滝は雪が積もっている岩肌を流れ落ちる絶景が見られます。近くに遊歩道があるので、雪が積もっていても安全です。

関東甲信越にも寒い季節ならではのおすすめスポットがたくさんあります。
都心から近いエリアであれば、埼玉県にある氷柱がおすすめです。
埼玉県には3つの氷柱が存在しているのですが、その中でも西武秩父線芦ヶ久保駅のすぐそばにあるのが、あしがくぼの氷柱です。
電車から見ることもできますし、駅から歩いて行くこともできるので、かなりアクセスがよくなっています。
他にも三十槌の氷柱や尾ノ内百景氷柱もありますが、山の中にあるので車で行くのがよいでしょう。

新潟県にもおすすめできるデートスポットがあるのですが、それは瓢湖水きん公園です。
瓢湖水きん公園は北蒲原郡水原町にあり、毎年10月の中旬から3月の中旬ぐらいまでの間に、白鳥が飛来することでも知られています。
特に雪が降る季節は周りの山が雪化粧していますし、より多くの白鳥が飛来するので、とても見ごたえがあると言えるでしょう。
しかも餌付けタイムが設けられているので、エサの時間になると白鳥だけではなくカモもやってきます。

そして甲信越地方では外すことができないぐらい見ごたえのある場所が富士山です。
もちろん登頂するわけではなく、富士山が近くに見える山梨県や静岡県から雪化粧をした富士山を間近で見えるスポットに行くのがおすすめなのです。
特に富士五湖から見る富士山はおすすめで、運がよければ水面に富士山が映る逆さ富士が見えることもあります。
天候によって景色が左右されますが、訪れて損をすることはないでしょう。