お久しぶりです!吉田です。
先月はお盆休みをいただいていたのですが、
長い休みをもらっても特にどこか出かけられるわけでもなく、
このコロナ禍なご時世の影響により、期待していたボーナスも雀の涙(ノД`)・゜・。だったので、
家でのんびりゲームしたり映画見たりしてました。
さて、本来ならばデートスポットのご紹介とかしたいところですが、台風の影響かここ最近天気が崩れやすいので、おうちにいても夏らしく楽しめるお話をしたいと思います。
まだまだ暑い日が続きますので、少しでもひんやりと感じていただければ幸いです。
■ 今日は何の日?
これを書いている本日、9月2日は「くじの日」です。
これは、当選した宝くじの引換漏れ防止のために1967年に第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)が9(く)2(じ)の語呂合わせで制定した日だそうです。
この当選したくじの引換漏れは、けっこうあるようで、すべて合計すると百数十億円分も換金されずに失効してしまうことがあるのだとか。
(ちなみに、期限を迎えても換金されなかった当選金については、各自治体の収益になるそうです(^^)/)
また、この日には、過去一年間に発売されたハズレ券を対象にして、抽選会が行われ、お米や時計などの景品が当たるといったお楽しみもあります。
お手元にハズレ券をお持ちでしたら、ぜひ宝くじの公式ページで調べてみてください♪
ちなみに、日本では最も高い金額でも10億円ほどですが、海外の宝くじでは日本円に換算して数百億円の当選金になることもあるようです。
ただし、購入時や当選金自体に税金がかからない日本の宝くじと異なり、海外では分割、あるいは一括で受け取る際に税金が当選金から差し引かれてしまいます。
テレビなどのメディアで当選者が大々的に取材されるのも、日本とは大きく違いますよね。
■ くじにまつわる怖い話
さて、この宝くじ、慣れない人が突然大金を手にしてしまうからか、国内外で様々な「怖い話」が残っています。
●家族に内緒にしていた数億円分の当選を、交際相手に教えたために、その交際相手に殺害されてしまった。
●それまで我慢していた高級車や高級レストラン、マンションなどに大金を使い、生活水準が急上昇。やがて当選金が底を尽いても生活水準を下げられず、自己破産した。
●宝くじに当選したことをうっかり話してしまい、知人や親戚、近隣住民がお金の工面を依頼してきたり、寄付のお願いをされたりなど人間関係に悩み人間不信になってしまった。
などなど…。
オバケや幽霊ならその恐怖も一時で済むかもしれませんが、相手が生きている人間となれば、それは中々終わりそうにありませんね。
いかがでしたでしょうか。
交際クラブに登録されている男性会員の方は、会社役員や自身で経営している方が多く、会社を動かすような金額の扱いにも慣れていらっしゃるので、これらのお話のように、お金に振り回されるようなことはないと思います。
10カラットは、スタッフが直接会って、女性会員をお任せできると判断した男性のみ登録しています。
もし、思いがけず大金を手にしてしまうことがあれば、デートで知り合った頼れる男性に、相談してみるのもいいかもしれませんね。
まぁ、私の場合は、まだそんな高額当選したことないんですけどね~_(:3 )∠)_
では、今回はこの辺で、
一生に一度でいいから大当たりしてみたい(笑)吉田でした。
また、次回!!