『寒くなるこの時期覚えておきたい!秋冬ファッションコーデ』
こんばんわ。
そしてハッピィハロウィン🎃(*´ω`)
吉田です。
今日はハロウィンですね。
先週末ちょっとはしゃぎ過ぎた若者がニュースで取り上げられましたが、みなさんは節度を守って楽しんでくださいね。
吉田は帰ったらかぼちゃの煮つけを食べてハロウィンを……え、行事が違う?
まぁまぁ(笑)
さて、これからどんどん冬⛄に近づいて寒くなっていきます。
今日青森ではすでに本格的に雪が降り出し始めたところもあるとか。
そこで今回は、交際クラブ・デートクラブのセッティングでも使える、
今年の秋冬トレンドになりそうな服装のカラーコーディネートをご紹介いたします。
是非ご活用ください!
🎃 11月は脱ぎ着しやすい服装を
今の季節、朝晩は冷え込みますが、日中、陽が差すと結構ポカポカと暖かい日もありますよね。そこで防寒対策としてコートなどアウターに着こむと思いますが、この時期人気なのはネイビーやブラック、グレーなどの暗いトーンがよく選ばれます。
なので、そのような暗いトーンのアウターを着込む場合は、中はブラウンや、マスタードカラー、アイボリーなど、秋らしいカラーを選びましょう。
また、逆にアウターの色で秋らしさを演出したい場合は、中に着るスカートやシャツなどをブラックやにしたりすると、アウターの秋らしい色がよく生えます。
🎃 今年の秋のトレンドはチェック柄
今年のトレンドは「グレンチェック」と呼ばれる様々なチェック模様を組み合わせて一つにまとめたチェック柄がトレンドの様です。
グレンチェックのアイテムをスカートやトップスに取り入れる際は、もう一方をホワイトなどの淡色カラーやグリーン、ブラウンといった秋らしいカラーの単色のものを合わせるといいらしいです。
アウターを着込む場合、グレンチェック柄のロングコートなどを使い、中は単色の組み合わせにすると、外と中で見た目の印象にも変化をつけられますね。
🎃 ニットやファーアイテムでアクセントをつける
ファーを使ったジャケットやバッグ、または秋色を取り入れたざっくり編みのニットやカーディガンを組み合わせると、見た目にも暖かそうな印象になります。
編みもの系は薄手の上に着こむのもいいし、さらに上からアウターをレイヤードさせて個性を出すのにも使えます。
ファーがついたコートやバッグもさりげなくワンポイントとして取り入れることで重そうな見た目にすることなく秋らしさを演出できます。
11月に入るといよいよ本格的な冬が迫ってきます。
オシャレしたいからと薄着で体調を崩すよりも、レイヤードファッションにカラーコーデやトレンドアイテムを上手く取り入れて、デートの相手に印象付けてみてはいかがでしょう。
ではまた。
子供のころから干し柿が大好きな吉田でした!
また次回!
(*´ω`)冬ボーナス去年の2倍は欲しいです
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