会員制最高級交際クラブ《10カラット》
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Monthly Archives: 5月 2026

「50代/職業非公開」

会員イメージ

「思っていた以上に、余韻が残る夜でした」

実際に会ってみるまでは、期待しすぎないようにしていました。
写真やプロフィールだけで相手を判断するのは早い気がしましたし、反対に、会ってみても印象に残らなければ、自分には合わないのだろうとも考えていました。
食事の時間を楽しめるかどうかより、帰宅してからも思い出す出会いが得られるか。
その点を見てみたい気持ちがありました。

面談では、会員ページで見られる内容、気になる方がいた場合の伝え方、待ち合わせまでの連絡の流れなど、入会後の動き方を確認しました。
担当の方は、こちらの質問に一つずつ答えてくれました。
聞き終えたころには入会後の進み方が具体的に見え、納得して手続きを進めました。

後日、ログイン情報が届き、会員ページを開きました。
何人かの写真を見たあと、面接者コメントや食事の好み、趣味の欄も読みました。
写真だけで選ぶと、実際に会ったときの印象を決めつけてしまいそうだったからです。
強く目を引く方もいましたが、最終的には、同じ席で向き合ったときに無理なく話せそうだと感じた方に決め、番号と候補日、待ち合わせ場所をスタッフに伝えました。

当日は、約束の時刻に女性から電話がありました。
今いる場所を伝えると、ほどなくして合流できました。
挨拶を交わした直後は少し硬さがありましたが、店へ向かう途中、彼女のほうからこのあたりはよく来るのかと聞いてくれました。
その一言で、会話の入口が自然にできた気がします。
席についてメニューを開いたとき、私だけで決めてしまわないよう、苦手なものがないかを尋ねました。
彼女は遠慮しすぎず、食べたいものと避けたいものをはっきり伝えてくれました。
その率直さがかえって話しやすく、探り合う感じにならずに済みました。

食事中に印象に残ったのは、話の内容そのものより、受け止め方でした。
私の説明が少し曖昧になったときも、彼女はそのまま流さず、もう少し聞いてもいいかと自然に返してくれました。
詰めるような聞き方ではなかったので、こちらも言葉を足しやすかったです。
そこからは、きれいにまとめようとせず、思い出した順に話せるようになりました。

料理が運ばれてから、彼女の話し方の印象が少し変わりました。
最初は控えめな人かと思っていましたが、自分が選んだ料理について、好きな理由を自然に話してくれました。
こちらに合わせるだけではなく、食べたいものを自分の言葉で伝えられる人だと分かりました。
食事の好みのような小さな話でも、言い方にその人らしさは出るのだと思いました。

店を出る少し前、彼女が、最初に苦手なものを聞いてもらえたので選びやすかったと話してくれました。
こちらとしては特別なことをしたつもりはありませんでしたが、それを覚えていてくれたことが少し意外でした。
別れ際は短く挨拶を交わし、その日はそこで終わりました。
帰り道で考えていたのは、何を話したかより、話している間の距離の取り方でした。
彼女は遠慮しすぎず食べたいものを伝えてくれて、こちらの話にも必要以上に合わせようとはしませんでした。
そのおかげで、会話に無理がなく、もう少し話してみたい相手だったと思いました。

家に着いてから、すぐにいつもの用事へ戻るつもりでした。
けれど、彼女の率直な受け答えが、その後も何度か浮かびました。食事だけで区切るには、少し惜しい時間でした。

テンカラットを使ってみて、会う前にある程度の情報を見られたことは、思っていたより助けになりました。
ただ、あとまで残ったのはプロフィールの内容ではなく、食事中の返事の仕方や、話し方でした。
そういう部分は、同じ席に座ってみないと分かりません。
自分の目で確かめられたことは、利用してよかったと感じています。

迷いがあるなら、最初から答えを決める必要はないと思います。
まずは話を聞いて、自分が何を確かめたいのかを一度はっきりさせる。
それだけでも、動き方は少し変わるはずです。

50代/職業非公開

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この記事の執筆者

「50代/会社経営者」

会員イメージ

「会ってみて、印象がはっきりしました」

面談をお願いした時点で、何人かにデートのオファーをするところまでは考えていました。
ただ、プロフィールだけでは、実際に会ったときの印象までは分からないだろうなと思っていました。
写真や短い文章から受ける印象はあります。
けれど、その印象が実際に会ったときにも近いものなのか、そこは少し気になっていました。

面談では、こちらが知りたいことを順番に確認しました。
料金や入会後の流れだけでなく、会員ページで何を見て、どの段階で連絡を入れればよいのかも聞きました。
説明を受けながら、これは急いで決めるより、自分で見て、会って、確かめていくサービスなのだと受け止めました。
手続きを済ませたあと、ログイン情報が届き、会員ページを開いたときも、写真だけを眺めて終わらせるつもりはありませんでした。
面接者コメントやそのほかの項目にも目を通し、会ったときの会話を想像しながら一人に絞りました。

候補日と待ち合わせ場所を伝えたあとは、当日まで何度も細かいやり取りをすることはありませんでした。
こちらが希望を伝えたあとは、その後の調整はスタッフが間に入ってくれたためです。
予定の確認に追われなかった分、余計な先入観を持ちすぎずに迎えられました。

当日は約束の少し前に着き、入口が見える通路脇で待っていました。時刻になると電話が入り、「入口の右側にいます」と伝えると、すぐにこちらに気づいた様子で女性が軽く会釈をしてくれました。「お待たせしました」と声をかけられ、こちらも普通に挨拶を返しました。写真で見ていた印象よりも、実際には表情や受け答えの感じが分かり、その時点で少し見え方が変わりました。

席に案内されてから、まず飲み物を選びながら少し話しました。
会員ページの情報からは明るい印象を受けていましたが、実際に会うと、最初からよく話すタイプではありませんでした。
飲み物を選ぶときも、こちらが「何にしますか」と聞いて、相手がメニューを見ながら少し考えて答えるくらいです。
写真で受けた印象とは少し違いましたが、その違いも含めて、実際に会わなければ分からない部分だと思いました。

会員ページで見た趣味について少し聞くと、最初は控えめな返事でした。
ただ、話しているうちに、その趣味をただ項目に入れているだけではなく、実際に自分の時間として楽しんでいることは伝わってきました。
文字で読んだときには分からなかった表情があり、そこでようやく、会う前に抱いていた印象と目の前の印象が少しつながってきました。

食事の途中で、女性が「こういうお店は普段あまり来ないので、少し緊張します」と笑って話しました。
その一言で、事前に見ていた明るい印象とは別に、初めての席で少し緊張していた様子も伝わってきました。
こちらも、最初からうまく話そうと考えすぎていたのだと思います。
そこからは、無理に話を広げようとせず、相手の返事を聞きながら少しずつ話すようにしました。

食事を終えて店を出たあと、女性が帰りやすい場所まで少し歩きました。
大通りに出たところでタクシーを止め、乗り込む前に「今日はありがとうございました」と短く挨拶を交わしました。
見送ったあとも、食事中に見せていた表情や話し方が自然に思い出されました。
会う前に思っていた印象と、実際に会って感じた印象。その違いが分かっただけでも、自分にとっては意味のある時間でした。

テンカラットを利用してみて、会う前に思っていたことだけで相手を決めつけなくてよかったと感じました。
実際に顔を合わせ、食事をしながら少しずつ話すうちに、最初に受けた印象だけでは分からなかった一面が見えてきました。
すぐに答えを出すというより、自分の目で確かめる時間を持てたことが、今回いちばん大きかったです。

最初から結論を決めなくてもいいと思います。
同じように迷っている方がいるなら、まずは一度話を聞いて、自分の感覚を確かめてみてもいいのではないでしょうか。

50代/会社経営者

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