「初対面でも、会話を頑張らなくてよかった」
これまで出会いの場に行くたび、相手にどう思われるかを考え過ぎていました。
話題を切らさないように気を張り、沈黙が生まれないよう頭を回し続ける。
その結果、会った後に残るのは達成感より消耗感でした。
今回は同じ疲れ方をしたくなくて、「自然なペースで向き合える出会い」を選びたいと思い面談を申し込みました。
入会前の面談では、一方的にただ説明を聞かされるわけでもなく、決断を急かされないのが印象的でした。
会話の節目に質問をすると、結論を押しつけるのではなく、選択肢と注意点を並べたうえで判断を委ねてくれる。
そこで初めて、自分が求めているのは“盛り上がる夜”ではなく、“気を遣い過ぎない時間”だと整理できて、その場で入会を決めました。
入会後の会員ページも仕事が落ち着いた時間にいつでも確認でき、準備に追われる感じがなかったのも助かりました。
初めてセッティングしたデート当日。
こちらから指定した合流場所で待っていると、時間通りに相手の女性から連絡が入りました。
合流した瞬間から、必要以上に構えず、リラックスできる雰囲気がありました。
無理に心理的な距離を詰めようとせず、こちらのペースに合わせてくれる。それだけで肩の力が抜けます。
食事中の会話も、話題を投げ続けて場を回す必要がなく、相手の言葉を待てる余裕がありました。
少し間が空いても、その沈黙を埋めようとして焦らない。
自分の言葉で返し、相手の反応を見てまた話す。
その往復が自然に続きました。
途中で次のデートの提案もあり、連絡先を交換し、無理のない流れでその場を終えられたのが印象に残っています。
その日のデートで別れた後に簡単なやり取りを交わしながら、あの時間を思い出しました。
頑張らなかったのに、きちんと向き合えた感覚が残っている。
気を遣い過ぎないままでも、相手のことを知れるし、自分のことも伝えられる。
次に会う約束をするかどうかも含めて、自分の意思で決められる気持ちの余裕がありました。
もし、これを読んでいる方が、会う前のやり取りや段取りで気持ちが削れてしまうタイプなら、次は「会う時間に集中できる形」で一度だけ試してみてほしいです。
準備に追われないだけで、初対面の会話がこんなに自然になるのか、と驚くはずです。
私にとっては、肩の力を抜いたまま人と向き合えるきっかけになりました。
50代/税理士






